植物 × 循環 領域
Plants植物 × 循環 領域
持続可能な循環型社会へ
持続可能な循環型社会の構築には、植物がもつ機能や能力を効果的に活用することが不可欠です。そのためには、研究が進んでいる一部の植物だけでなく、非モデル植物や未知の植物の多様な機能や能力を知る必要があります。
筑波大学の強みである野生生物や非モデル生物の先端研究を基盤として、多種多様な植物固有の機能や能力を発掘し、未来の持続可能で安心安全な循環型社会の実現に向けて貢献します。
領域の概要


ミッション
- 多様な野生植物の生態や自然界における役割を明らかにする研究を主導する。
- 多様な野生植物の機能の中から未来社会に役立つ機能を見出し、持続可能な循環型社会の構築に貢献するイノベーションを創出する。
メンバー教員
- 循環る森
- 廣田 充、浅野 眞希、増本 翔太、奈佐原 健郎、
山路 恵子、石田 健一郎、上條 隆志
- 再生る炭素
- 前田 義昌、大森 裕子、木下 奈都子、中川 明子、
平川 泰久、鈴木 石根、市川 創作、石田 健一郎
- 持続く食
- 三浦 謙治、福田 直也、壽崎 拓哉、柴 博史、
草野 都、松倉 千昭、野中 聡子、吉岡 洋輔、王 寧
最近の研究テーマから

- 植物と窒素固定細菌の根粒共生を制御するマスター因子の分子進化を解明

- ゲノム編集により高糖度・高GABA・高ビタミンCのトマトを作出

- 遺伝情報を含まない塩基配列「イントロン」に富んだ真核ゲノムを発見

- エタノール噴霧によりトマトの耐暑性と糖度が向上する

- 木本と草本の個体呼吸と重量のスケーリング式の違いが明らかに

- レタスにおいて遺伝子組換えタンパク質の発現量を向上させる方法を確立